ブランドの獲得から「信頼の醸成」へ
ITmediaモバイル:auはトレンドか、ブランドか?
なかなかなるほど、と思ったので紹介。
ちなみに、記事で「反面教師」として挙げられているボーダフォンについては全く同感。というよりも、いまだにボーダフォンのとった方針が理解出来ない。客観的に失敗だと思う以上に、ぼくはあれ以来携帯をau(ドコモはあまりかけない人にとっては割高感があるので)に変えたくて変えたくてしょうがない。
あと、本題とはずれるけれども、<ブランドの獲得から「信頼の醸成」へ>というプロセスは、本来ブランドとはどのようなものかを考えてみると、かなり興味深いものであるような気がするのですが、いかがでしょう?