最近たまに見かけるのですが、画面で喋っているのと音声とのズレが気になってしょうがない。
気になってしょうがないので、佐川急便のサイトにあるCMについてのページを覗きに行ってみた。
それによれば、
そして設定がアメリカのリビングということもあって、実は、撮影時の上原さんは英語でスピーチしています。
そこへ、あとから上原さんの声で吹き替えをしているのです。どこか気になる不思議なCMに仕上がりました。
とのこと。
でも「どこか気になる不思議なCM」の感じがコンセプトとして先にあったのかも知れないですね・・・。ようするに、こうして気になっている時点で「負け」なのかも(笑)